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木の看板(銘木・木製看板)のよくある質問

TEL:0783615510

木の看板 Q&A

お客様よりよくいただくお問い合わせの内容と回答を整理したページです。 各質問項目をクリックすると回答が開きます。
ここにないご質問等は、メールまたはお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

1、看板素材について

Q1-1 看板材を選ぶポイントは?
木のことがよく分からない時など、看板材を選ぶポイントは、「看板の設置場所・ロゴレイアウト・目的」などに応じて、下記のポイントなどを考慮しながら選んでみてはいかがでしょう。
  • 大きさ
  • 形(両ミミ付きの自然な形、長方形カット、楕円状などの変形)
  • 樹種(木目模様・色合い・質感など)
  • 厚み・重さ・価格
ホームページには約300点ほどの看板素材をアップしています。 また、看板材選びの記事をまとめていますので、こちらのページも参考にしてみてください。
Q1-2 木の看板として適している樹種は?
樹種によってそれぞれ特徴があって、一概には言えませんが、ケヤキやクスノキ・ヒノキ・サクラなどがお薦めです。
  • ケヤキは堅い材で耐久性も優れており、木目模様が鮮やかで高級感のある看板に仕上がるように思います。
  • クスノキはその色合いなどから、しっとりと落ち着いた上品な感じに仕上がる良材です。
  • ヒノキは白っぽい材ですが、反りなどの狂いも少なく、光沢のある木肌は上品な看板に仕上がります。
  • 針葉樹の杉などは幾分柔らかい材で看板としての仕上がりはやや劣りますが、塗装の仕方によって改善は可能ですし、比較的安価にできます。
看板材の選択では、ホームページにアップしてある看板材の画像・データを参考に、サイズ・形・色合い・木目模様などイメージに近いものを選び、その上で樹種の特徴も参考にされたら良いのではと思います。 下記はケヤキ・クスノキ・ヒノキ・サクラの看板仕上がり例です。 ただ、同じ樹種でも個体によって木目や色合いは異なります。
看板仕上がり例
Q1-3 看板材の持込は?
はい、できます。
看板材をお送りいただきましたら、それで看板制作いたしますが、予め看板材の画像・サイズデータをお送りいただき、お見積りでご確認の上、看板制作されることをお勧めいたします。 また、現在使っている看板を削り直して、新たに看板を制作することも可能です。 なお、表面研磨・カットなどの加工が必要な時は別途費用がかかる場合があります。
Q1-4 HPアップ分以外に在庫は?
HPアップ分以外にも在庫はあるのですが、乾燥状態や仕上げの状態などによって、すぐに使えるものはそれほど多くはありません。 ご希望をお知らせいただければ、HPアップ分・未アップの在庫分からご提案できる場合もありますので、お気軽にご相談ください。
Q1-5 大体の希望を伝えたら提案してもらえる?
はい、希望サイズ・形・ご予算などをお伝えいただきましたら、できるだけご希望に近い良材をご提案いたします。
Q1-6 看板材だけの購入は?
一部の商品を除いて基本的にはできます。 看板材は表面を研磨仕上げをした上で発送いたします。 ご注文は見積り請求ページに必要事項を記入してお送りいただくか、電話・メールなどでお問い合わせください。
Q1-7 看板材は工房に行けば見ることができますか?
はい、できます。 HPにアップしている素材のすべてを工房に置いているわけではありませんが、常時150点ほどは在庫があります。 実際にご覧になった方がイメージをわきやすいと思いますので、お近くの方はご遠慮なくお越しください。 その際に、制作途中の看板を見たり、その場でパソコンを使って、ロゴレイアウトのシュミレーションをご覧になることも可能です。 ただ、お越しになられる場合は事前にご連絡いただけるとありがたいです。

2、ロゴ・書体などのデータについて

Q2-1 ロゴや書体がないのですが、作ってもらえる?
こちらでは筆文字などの多数の書体を用意していますので、ご希望の書体などを使って、店名やの落款などのロゴを作成できます。 書体は下記の中から選べ、また、複数を選んで比較検討することもできます。
なお、看板に使ったロゴデータはパンフレットや他の媒体でも使えるように加工し、3種のファイル(イラストレータ、pdf、jpg)として無料で提供いたします。 ご希望の場合は看板制作ご発注時にお申し付けください。
Q2-2 お店のロゴデータをそのまま看板に使える?
はい、できます。 お店のロゴをデータとしてお送りいただければ、看板材にレイアウトし忠実に再現いたします。
Q2-3 ロゴデータの送信方法は?
データはイラストレーター(aiデータ)、pdfデータ、JPEG画像データとしてメールに添付してお送りください。 半紙などに描いたロゴや紙データはコピー若しくは原書ををそのまま郵送していただいても結構です。 ロゴデータをお持ちの場合の送り方などの詳細は下記をご参照ください。
Q2-4 ロゴは筆で半紙などに書いたものでもOK?
ロゴは紙に書いた(印刷された)原本やコピーを直接郵送していただいても結構です。 ご指定の看板材の大きさに合わせてこちらで拡大・縮小し、その通りに仕上げます。 なお、看板制作前にロゴを看板材にレイアウトしたイメージ画像で、ロゴの大きさやレイアウトなどを確認・調整もできます。

3、木の看板の耐久性について

Q3-1 木の看板の耐久性・長持ちさせる方法は?
木の看板は雨風にさらされる外部設置を前提に、耐久性に十分配慮しながら看板製作にあたります。 耐久性を高めるには看板材の保護塗装が重要で、その塗料や保護塗装については次にQ3-2をご参照ください。
耐久年数については環境条件によって大きく異なります。 屋内で使用される場合は、耐久性の心配はしなくても大丈夫ではと思います。 木の看板の最大の敵は雨と紫外線で、特に常時雨にさらされる環境では、自然木の看板は長年使用によりくすみや変色などが起こります。 看板制作では、撥水性・防腐・対紫外線性効果のある木部保護塗装をしていますが、それでも、年月の経過と共に劣化は少しずつ進みます。
雨と紫外線に直接さらされる環境ではおおよそ3〜5年前後で木のくすみが始まりるようです。 文字はなかなか剥がれにくいのですが、環境や年月よってはによっては劣化が起こります。
看板を良い状態で長持ちさせるためには、なるべく雨や太陽光線が直接当たらにようにすることが最も効果的です。 屋根のある所や軒下などに設置したりすることによって良い状態を長く保つことが可能になります。
Q3-2 看板の保護仕上げ塗装は?
雨風・直射日光にさらされることを前提に、その耐久性を重視し、ウッドスキンコートという塗料を主に使っています。 ウッドスキンコートはウレタン系の塗料ですが、最初に浸透型でもあるウッドスキンコートSTを下塗りし、乾燥後ウッドスキンコートグロスを2回塗り、最後にマット(ツヤ消し)でツヤなどの調整をして仕上げます。
木に浸透及び被膜を作る4回塗りで、撥水性、防腐、耐紫外線性などの対候性効果が優れているウッドスキンコートは、最も耐久効果が期待できる塗料だと思っています。 また、無垢看板材の木目や色合いなどもきれいな仕上がりになります。
Q3-3 ロゴ文字は消えない?どんな塗料?
風雨・直射日光にさらされる屋外看板は、屋外看板専用の対候性・撥水性など耐久性が優れた塗料を主に使います。 接着性にも優れた塗料で、雨や紫外線があまり当たらない場所では、文字が薄くなったり、はがれたりすることはほとんどないと思っています。 ただ、雨や紫外線が直接当たる環境では5〜6年前後で、文字が薄くなったり、はがれたりする可能性は考えられます。
Q3-4 看板のメンテナンス・クリーニングは?
木の看板のメンテナンスはその状況によって異なります。 部分的な塗料のはがれなどは、その部分の再塗布によって補修することも可能ですが、他の部分との兼ね合いもあり、きれいに仕上げるのは簡単ではありません。
看板の全体的なくすみ・変色・塗料の剥がれなど全体的な修復は、全面研磨によって塗装部分を除去し、新たに木部保護塗装・ロゴ塗りによって看板を再製作することです。 雨や紫外線による木のくすみや変色は、研磨により元通りのきれいな看板材に生まれ変わり、最初に作ったものとほぼ同じ看板に仕上がります。
なお、木地が腐っていたり、指で押さえて柔らかくなっている場合は修復は困難です。 再制作(看板クリーニング)のご希望がありましたらご相談ください。

4、看板制作工程について

Q4-1 彫りは手彫りそれとも機械彫り?
看板の彫りは彫刻刀などを使った手彫りです。 ロゴの大きさ・線の太さ・特徴によって彫りの深さ・彫り方を調整しています。 筆文字のかすれなどの微細な部分をそのまま再現することはできませんが、熟練した技で、それらしく表現いたします。
手彫りには、単調な機械彫りにはない、迫力と温かみがあります。
Q4-2 彫り文字の彫り方は?
彫り文字の彫り方
看板ロゴ文字の彫り方には主に2種類あります。 一つは「かまぼこ彫り」、もう一つは「V字彫り」です。
大きな文字は文字のふちから切り込んで、内側がかまぼこ状の山型になるような「かまぼこ彫り」で、小さい文字(縦横10cm以下程度)は文字部分をV字に切り込む「V字彫り」が一般的です。
その他に底面を平らに彫る「平彫り」という彫り方があります。 これはマークや落款の文字部以外を彫る場合などに使います。
Q4-3 ロゴ・文字を彫りにするか、塗りにするか迷っています。アドバイスを?
彫り仕上げは文字などが浮き上がって立体的に見えるなど、見た目は彫り仕上げの方が明らかに良いと思います。 また、耐久性の面でも、窪んだ所の塗り仕上げは平面の塗り仕上げよりは幾分良いのではと思われます。
ただ、彫り作業は手間と時間がかかり、その分費用が加算されますので、ご予算との兼ね合いで判断されてはいかがでしょう。 なお、ロゴ文字塗り仕上げでも、幾分厚塗りで仕上げますし、文字部分は相当年数を経過しても剥がれにくいというのは経験的に確認しています。
Q4-4 看板材を褐色などにすることはできますか?
はい、できます。 主にロゴ文字の色を白を使う場合に、木地色や木目を活かしながら幾分褐色に仕上げることや時々ご依頼があります。
木地は木部保護及び板材の仕上げ塗装をしまが、その際に色付きの下地塗料を使うことによってご希望に近い色に仕上げることは可能です。 ただ、濃くし過ぎると木目など自然木の風合いが損なわれます。
Q4-5 文字・ロゴはどんな色でも使える?
はい、ほとんどの色は可能ですが、中間色は塗料の混合によって色を作りますので、近似色になります。 日塗工やDICの色番号でご指定いただくと、よりご希望に近い色に仕上がります。
Q4-6 立て看板などの製作は?
はい、できます。 高さが1.2m程度以内のものであれば、2脚式やA型折りたたみ式の看板ができます。 屋外で使われる場合は地面に接する4点に厚ゴム板を貼り、安定性と耐久性に配慮した仕上げにいたします。
Q4-7 カウンターの上に置く卓上銘板の製作、また複数点注文の場合割引は?
はい、製作は可能で、小型(30×40cm前後)の自立銘板は下の画像のような「2脚式」「裏面支え板」の2種があります。 サイズや形などはご希望に応じ、制作可能です。
複数点製作の割引につきましては、点数や内容によって、その都度考慮し減額いたします。

5、その他

Q5-1 ネット注文でもイメージ通りのものができる?
ご注文前に、完成看板のシュミレーションサービスで、仕上がりを確認できます。 ご希望のロゴを看板材に載せたイメージ画像で確認・検討ができ、ロゴ文字の大きさ・レイアウトなどのご希望をお伺いし、修正した上で看板製作に取り掛かりますので、ほぼイメージ通りの仕上がりとなります。
また、看板設置場所に原寸大の看板イメージを載せた画像で看板設置模様を事前に見ることもできます。 なお、看板が完成しましたら、画像でご確認いただいた上で、発送いたします。
Q5-2 代金の支払い方法は?
主に「代金引換」「銀行振込」の二つです。 銀行振込みの場合は完成看板確認後の前払いが原則になっています。 「代金引換」「銀行振込」とも手数料はこちらで負担いたします。
Q5-3 最短の納期は?
納期は看板の大きさなどにもよりますが、詳細決定・ご発注後、通常は2週間前後です。 お急ぎの場合はできる限りご希望に応じますが、その作業工程や塗料の乾燥などから最短で1週間若しくは10日程度は必要です。
Q5-4 木の看板の取り付け方は?
1.5mを超える大型看板の場合は専門の内装あるいは看板業者に頼むのが無難だと思われます。 あまり重くない小型の看板ですとL字型金具などを使って簡単に取り付けることができます。
なお、看板の重量が5kg前後までの小型看板の場合は、裏面穴あけ&掛け金具の無料取り付けサービスがあります。 詳しくは下記を参照してください。
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